マ ニ 30 型 荷 物 車
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Greifbare Eisenbahn今月の新車は意外?にも荷物車。
荷物車というからには何か「荷物」を積むわけですが、この車両の積荷は現金。
日本銀行が所有する私有荷物車マニ30型です。
その現金輸送車両がJR線のみならずGreifbare Eisenbahnにも登場しました。
車内は車掌室・荷物室・警備室で構成されており、荷物室、荷物ドアには窓がありません。
車掌室の無い側の妻面はのっぺらぼうで独特な表情です。
車体側面は左右で非対称。トイレも付いてます。
屋上にはクーラー、ベンチレーターの他に様々なアンテナを装備しています。
独特な形状のループアンテナも確認できます。
今後はGreifbare Eisenbahn職員給与等の輸送、オーナーの旅行用などに活躍する予定です。
なお、現金(money)を輸送する車両だから「マニ」を名乗っているわけではありません。(笑)
じゃあ「マニ」の意味は・・・? こちらをご覧あれ
マニ30は昭和53〜54年に日本車輌で6輌製造されました。
現金輸送車両という性格上、その運用は公表されることがないため運用中の姿をキャッチする
のは難しい車両です。
謎の多さからファンの間では「撮影していたら職務質問される」「扉に高圧電流が流れる」等の
様々な噂が絶えないとか(笑)
荷物列車が廃止された後はコンテナ列車に連結されて月に何回か運用されてました。
2004年に全車が引退になりましたが、2012号は小樽交通記念館に保存、公開されることに。
現役時代は不可能であった車内も見学できるとあって人気があるようです。
私自身つい先日この車両の存在を知ったわけですが、もしやと思いアルバムを引っ張り出して
写真を探したところ、何と一枚だけ出てきました。(あまり↑とは見比べないように!)
昭和55年の撮影ですので、新製間もない姿のマニ30です。
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